寒暖差の疲労とむくみに注意です！
こんにちは！レセプションの畠山です。
この時期は夏の様に暑い日となんだか肌寒い日との寒暖差、また朝と昼の寒暖差も大きいですね。
この寒暖差が大きい時期はカラダがとても疲れやすいので注意が必要です！
人の体温は平熱で大体36℃前後から高くても37℃前半くらいに保たれています。
人の体はカラダの機能を守るために、体温を一定に保つように出来ています。
体温の維持に重要な役割をしてくれるのが、「自律神経」です。
外気温が高いときは、体温を下げるために血流を活発にして汗をかいて熱を発散しています。
一方、気温が低いときは血流を滞らせ、毛穴を閉じて体温を逃さないようにします。
寒暖の差が大きくなると、体温を一定に保つため、自律神経の働きが必要以上に活発になります。その結果、過剰にエネルギーを消費してしまい、疲労が蓄積します。
今の様な寒暖差が大きい時期に疲れが溜まりやすいのはこの為です。
それに加えて、今の時期は湿気が多く体が通常より多くの水分を溜め込んでしまい、それもまたむくみやダルさに繋がります。
そんな、体が疲れている時はヘッドスパがオススメです！
頭には様々なツボがありそれを刺激しながら行うヘッドスパには疲労回復の効果があります！
疲れが取れないな。と感じている方は是非ヘッドスパで癒されてください！
レセプション畠山
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