若見えメイクのポイントは?
こんにちは、レセプション畠山です!
30代を過ぎると、老けてみられないメイク。
がテーマになって来ますね。
では、「若々しく見えるメイク」のポイントは何だと思いますか?
パッチリまつげ?
可愛い丸チーク?
しっかりアイライン?
正解は、艶のある肌と血色です!
逆に言えば、艶と血色の無い肌に入れた、
パッチリまつげも丸チークもしっかりアイラインも全部逆効果の「若造りメイク」に見えてしまう可能性があります!
やはり若々しさの象徴はなんと言っても艶のある綺麗なお肌です。
艶のあるお肌を作るにはやはり丁寧なベース作りと艶のあるファンデーション選びです。
ここで注意が必要なのは
丁寧=厚塗り
ではありません!
「丁寧な」というのは必要な物を必要な量という意味で、厚塗りになってしまうとメイク崩れがしやすくなり逆に老け顔になってしまいやすいです。
シミ、くすみ、赤み、毛穴、等はポイントで最低限の量でしっかりカバーしてからファンデーションを塗ってあげます。
先にポイントで気になるところをカバーしたらファンデーションは薄づきの艶のあるリキッドタイプを選んであげるのがおすすめです!
そして、艶のある肌と同じく大切なのは血色です。
せっかく綺麗な肌に仕上げてあげても血色が無いお顔は疲れて見られてしまいます。
綺麗なお肌を作ったらお肌のにあったチークとリップでしっかり血色を足します!
肌と血色をしっかり作ればあとの眉とアイメイクは多少サボっても大丈夫です!
若い頃のメイクは
ベース<ポイントメイク
30代を過ぎると
ポイントメイク<ベース
にメイクの比重を切り替えてあげます。
その年齢にあったメイクをしてあげることでその年齢にあった1番素敵にみえるメイクが出来ると良いですね♪
とは、言うものの。
メイクを変えるってなかなか難しい!
と言う方はお店でお声掛け頂ければ色々アドバイスも出来ますのでお声がけ下さい!
レセプション畠山
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