メイクについて。顔分析。
こんにちは!レセプションの畠山です。
今日はAshで習うメイクについてのお話しです!
Ashで行っているメイクは私が習っていた時代はHABIAというメイクの国際資格に基づいたメイクを行なっておりました。
基本的にはメイクをする方のお顔の骨格、パーツの位置、カタチを分析して、それに基づいてその方のなりたいお顔に近づけるというメイクになります。
メイクというのは基本的に目の錯覚を利用して印象を作りますので理論をしっかり理解しないと出来ません。
(今は会社で習うメイクは資生堂さんのメイク理論を学んでおります。こちらも同じくお顔の分析を元にメイクをします!)
ちなみに、日本人が好む理想系はおでこが丸くて卵を逆さまにした様なカタチ。
パーツの位置は下側に寄って丸みのあるパーツ。まるで赤ちゃんを思わせるようなベビーフェイスが好まれる傾向があります!
わかりやすい例を挙げると安室奈美恵さんは典型的な日本人愛されフェイスですね♡
逆に海外だと割とベース型のしっかりした骨格が好まれる傾向があり、
こちらも、わかりやすい例を挙げるとミランダカーさんがわかりやすい愛されフェイスかな、と思います☺️
こんな感じでメイクといえど技術だけで無く理論もしっかり学んで取得していくAshのメイクなのですが、私も子供を産むまでは講師として技術をスタッフに落とし込んでおりました☺️
そして、私の産休前、最後に講師として教えたスタッフがこの方!
ババーン!店長の鈴木香織です!
とても丁寧で繊細なメイクが出来るので習得もとても早かった覚えがあります☺️
ヘアだけで無くメイクも出来る美容のスペシャリストなのでメイクのお悩みのあるお客様は是非鈴木に相談してみて下さい!
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